Author:karlo
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生き別れの双子と言えば… NHKの連続テレビ小説ですが
![]() | 分身 (集英社文庫) (1996/09) 東野 圭吾 商品詳細を見る 以前、容疑者χの献身を読んでいたところ、会社の同僚の方が『東野圭吾だったら』と自宅文庫から掘り出してきてくれたので読ませていただきました。 東野圭吾氏の綴る日本語の巧みさというか読みやすさは今も昔も変わらないですね。 物語は、二人の主人公の視点で交互に進められていきます。 この二人はバイオテクノロジ的に生み出された双子ということでその出生の秘密を解き明かすうちに立ちはだかる現在の事件とそれに繋がる過去の陰謀に主人公たちが立ち向かうSF/医療ミステリーです。 俺としては、DNAだけ一緒にしても母体や核移植に使った卵子がオリジナルと違えばそっくり同じには育たないと信じているので、この小説の主人公達とオリジナルが分身であるとは言えないと思うんですけど… ハードカバーの出版が15年前、当時の情報でこれだけ話を膨らましたのはご立派です。 エンディングがライトすぎる感はありますが、他に落ちのつけようもなかったかなと、星4つ程度にお勧めです。 |
週刊少年チャンピオンに連載中の自転車漫画の第2巻が出てました。
秋田書店:弱虫ペダル2
レーサー・今泉との裏門登坂対決が決着!! ママチャリでの秋葉原通いが生んだ、小野田坂道の激走の秘密とは!? そして、自転車が繋ぐ新たな出会いが坂道の運命を変える!!
えーっと、原作を読むシリーズなんてのはやってません。たまたま読みたいと思った本が映画の原作だっただけです。
![]() | 容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7) (2008/08/05) 東野 圭吾 商品詳細を見る テレビシリーズで人気を博し、俺にしては珍しくまめに観てた東野圭吾の探偵ガリレオシリーズがテレビのキャストのまま映画化されるとのことで原作本の容疑者Xの献身を買ってみました。 ミステリーのスタイルとしては読者にはあらかじめ犯人がわかっており、探偵役が解き明かしていく過程を楽しむ形態です。 母子家庭に別れた夫が押しかけ金をせびり挙句に殺されるという、設定と事件へ至る経緯はすごく平凡ですが、母親に恋慕を抱く高校の数学教師が隠ぺい工作を引き受けたことから警察の捜査は暗礁に乗り上げ、大学教授で学者の湯川学が捜査に協力して真相に迫ります。 まださわりを読んだだけですが、いろいろ賞をもらっているベストセラー作家だけあって、とにかく文章がうまい・読みやすい、しかし説明がまだるっこしい。 早いペースで読めますが、ちょっと胸やけ(胃もたれ?)みたいになってますwww |
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