2008/11/16 (Sun) 02:01
ヒマ人は見たっ

(和訳)今日は良いお日和ですな

講談社から月刊アフタヌーン12月号増刊のgood アフタヌーンを買ってみました。

とりあえず、海洋堂謹製フィギュアはいらないかな
 アフタヌーン本誌の付録もそうですが、資源の無駄遣いだと思うので応募者全員プレゼントにしていただいた方がいいんじゃないかなと思ったけど、そうすると輸送費が無駄になるのか…

巻頭はもやしまんの石川雅之さんが描く百年戦争の頃の魔女っ子漫画『純潔のマリア』、歴史背景を研究してあるのがわかる面白い漫画ですね。
他にも木村紺さんの『巨娘』(相変わらずの破天荒ぶり)がアフタヌーン本誌から移動となっていたり… 他にも講談社の誇る大物や四季賞別冊で面白いなぁと思っていた人の新作、今まで読んだことのなかった漫画家さんの作品も読むことができました。

面白くないと感じる漫画は一つもなし、月刊なのか隔月なのか季刊になるのか?次が今から楽しみです。

amazonでは完売状態で転売業者が活躍中ですが、公式サイトによると雑誌にしては珍しく重版増刷したらしいですね。

good (グッド) ! アフタヌーン 2008年 12月号 [雑誌]

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2008/10/24 (Fri) 09:56
オランダ語で蛇口らしい

からん 1巻

『神戸在住』の木村紺さんがアフタヌーンで大絶賛連載中の女子高校生(この単語使うとSPAMトラバが来そうで鬱w)柔道漫画『からん』の1巻が発売されていましたので購入、一気読みしました。

どうやら蛇口とは関係なかったようです。

ほのぼのとした神戸在住や殺伐とした(?)巨娘とは画風を変えて本格柔道漫画に取り組むつもりみたいです。神戸在住の最初のころに少し似ているかもしれません。相変わらず陰影にスクリーントーンは一切なしで手書きでやられてます。
シリアスな柔道シーンとこれまでの作品で培われたほのぼの/ギャグ/小ネタといったテイストが程良く配合されています。
先日の献血では女医さんや看護師さんの京都訛りに感動した俺ですので、どうやら京都出身だったらしい木村紺さんの綴る京言葉にも注目です。

amazon広告:からん 1 (1) (アフタヌーンKC)

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2008/09/30 (Tue) 16:22
だんゞ

生き別れの双子と言えば… NHKの連続テレビ小説ですが

分身 (集英社文庫)分身 (集英社文庫)
(1996/09)
東野 圭吾

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以前、容疑者χの献身を読んでいたところ、会社の同僚の方が『東野圭吾だったら』と自宅文庫から掘り出してきてくれたので読ませていただきました。

東野圭吾氏の綴る日本語の巧みさというか読みやすさは今も昔も変わらないですね。
物語は、二人の主人公の視点で交互に進められていきます。
この二人はバイオテクノロジ的に生み出された双子ということでその出生の秘密を解き明かすうちに立ちはだかる現在の事件とそれに繋がる過去の陰謀に主人公たちが立ち向かうSF/医療ミステリーです。

俺としては、DNAだけ一緒にしても母体や核移植に使った卵子がオリジナルと違えばそっくり同じには育たないと信じているので、この小説の主人公達とオリジナルが分身であるとは言えないと思うんですけど… 
ハードカバーの出版が15年前、当時の情報でこれだけ話を膨らましたのはご立派です。
エンディングがライトすぎる感はありますが、他に落ちのつけようもなかったかなと、星4つ程度にお勧めです。

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テーマ : 名作を読む - ジャンル : 小説・文学

2008/09/08 (Mon) 18:42
弱虫ペタル2

週刊少年チャンピオンに連載中の自転車漫画の第2巻が出てました。

秋田書店:弱虫ペダル2

レーサー・今泉との裏門登坂対決が決着!! ママチャリでの秋葉原通いが生んだ、小野田坂道の激走の秘密とは!? そして、自転車が繋ぐ新たな出会いが坂道の運命を変える!!

マガジンのほうのバイキングは絵が少年漫画過ぎて敬遠してたんですが、こっちはまぁアリかなと思って読んでみました。

千葉県在住の主人公 小野田坂道の高校入学から物語は始まります。オタでアニ研での高校生活を夢見ていた坂道は廃部になっていたアニ研の復活をもくろみますが、自転車マニアの女子生徒 寒咲との出会いやロードレーサーに乗っている同級生 今泉や鳴子と一緒に走る経験を通じてやがて自転車競技部への入部を希望するまでになります。しかし入部1日目に待っていたものは… というのが1〜2巻の粗筋

シャカリキと同じことはできないという制約の中、主人公がいかにしてロードレースに出会い取り組むようになるかが難しいところだと思うんですが、まぁまぁ面白いです。

このペースでいくと、主人公がロードレーサーに跨り、レースの醍醐味を知ってライバルと競って何かのレースで勝つとこまで辿りつくにはずいぶんかかりそうですが気長に追いかけていきたいなと…

amazon:弱虫ペダル 1 (1) (少年チャンピオン・コミックス)
amazon:弱虫ペダル 2 (2) (少年チャンピオン・コミックス)

2008/09/05 (Fri) 22:30
新作映画の原作を読むシリーズ第2回

えーっと、原作を読むシリーズなんてのはやってません。たまたま読みたいと思った本が映画の原作だっただけです。

容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)容疑者Xの献身 (文春文庫 ひ 13-7)
(2008/08/05)
東野 圭吾

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テレビシリーズで人気を博し、俺にしては珍しくまめに観てた東野圭吾の探偵ガリレオシリーズがテレビのキャストのまま映画化されるとのことで原作本の容疑者Xの献身を買ってみました。

ミステリーのスタイルとしては読者にはあらかじめ犯人がわかっており、探偵役が解き明かしていく過程を楽しむ形態です。

母子家庭に別れた夫が押しかけ金をせびり挙句に殺されるという、設定と事件へ至る経緯はすごく平凡ですが、母親に恋慕を抱く高校の数学教師が隠ぺい工作を引き受けたことから警察の捜査は暗礁に乗り上げ、大学教授で学者の湯川学が捜査に協力して真相に迫ります。

まださわりを読んだだけですが、いろいろ賞をもらっているベストセラー作家だけあって、とにかく文章がうまい・読みやすい、しかし説明がまだるっこしい。
早いペースで読めますが、ちょっと胸やけ(胃もたれ?)みたいになってますwww

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