こちらの記事に触発されてやってみました。
Engadget Japan:Google Chrome OS 開発版 ダウンロード提供開始、普通のPCで動きます
VMware版とUSBメモリ版(書き込みにLinux環境が必要)があるのでとりあえずUSB版をダウンロードして展開してみると書き込みスクリプトの中でさらにいくつかのスクリプトを呼びだしたりしてるのにそのファイルがありません
眺めてると以前android OSをi386用にビルドするときに使ったものがチラホラ、google提供の開発環境(gitとかいうやつ)が必要な感じなので結局googleのchrome os公式サイト(Getting and building the Chromium OS source code)を見ながら作業です。
- Install the depot toolsを見ながら
~$ sudo apt-get update
~$ sudo apt-get install subversion
~$ sudo svn co http://src.chromium.org/svn/trunk/tools/depot_tools
~$ export PATH=~/depot_tools:"$PATH"
- chrome osのリポジトリを作る
~$ sudo apt-get install git-core
~$ mkdir chromiumos;cd chromiumos
~$ gclient config http://src.chromium.org/git/chromiumos.git
~$ gclient sync
- 待つこと数十分…
~$ export PATH=~/chromiumos/src/scripts:"$PATH"
- gdgtからダウンロードしてきたファイルを展開
~$ mkdir ~/chromeos;cd ~/chromeos
~$ unzip ~/chrome-os-0.4.22.8-bootable-usb-gdgr.zip
- USBメモリ等に書き込み
~$ image_to_usb.sh --from=./image --to=/dev/sdc
~$ sync
以上
hp mini 1000上で作業していましたが、そのままrebootをかけてF9でBIOSメニューから起動デバイスとしてSDHCを選んだところから約10秒で起動しログイン画面が表示されました。

そのままでは無線LANを認識しないので仕方なく有線LANを繋ぎ、gmailのアカウントを打ちこんでログインするとほんの数秒でchrome ブラウザといくつかの設定項目だけの不思議な環境が使用可能になります。
今回、比較的高速なSDHCを利用しましたが実際の製品に搭載されてくるchrome osはSSDを前提にしているとのことなのでブリッジチップ経由のUSBやSDHCよりチップセット直結の分ぐらいは早いんでしょうね。
Ctrl+Alt+Tで端末が使えますね。
気が向いたら無線LANが使えるようにしたカスタムビルドも試そうかなと
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